倉田百三関連エントリー

倉田百三著『親鸞』と五木寛之著『親鸞』

... 中学生の時、倉田百三の『親鸞』を読んで、親鸞さまの生き方に憧れていました。わたしの家は神道だったので、仏教のことは何もわかりませんでしたが ... 倉田百三の『親鸞』に出遇われ、また、今こうして、親鸞さまを祖師と仰ぐ ...

倉田百三著『親鸞』と五木寛之著『親鸞』

愛と認識との出発(倉田百三)17

祈りが熟した時に 聖旨が生まれるのでは ありますまいか。 祈りが聴かれる時は その間の消息を伝えた 言葉でありましょう。 もしも二人の愛が 真に切実にして 深純なるものならば 神がそれをよしとみて 祝福して許して下さるのでは あり ...

愛と認識との出発(倉田百三)17

愛と認識との出発(倉田百三)15

私は孤独というものを 人間の純なる願いとは思いません。 私は私の側に私の魂の愛する 力が働きかけうる人を持たない時は 不幸を感じます。私は愛したい そして求むるものには私の持って いるよき物を惜しまずに与えようと 常に用意しているのに ...

愛と認識との出発(倉田百三)15

愛と認識との出発(倉田百三)14

本能的な愛で愛したのでは 愛する者と愛される者との 本質は少しも結びついてはいない。 人間としての自覚体が人間としての 自覚体を愛するのは 隣人の愛でなければならない。

愛と認識との出発(倉田百三)14

愛と認識との出発(倉田百三)12

自分はさまざまの悲哀を 味わって来たが、自分の今の 悲しみはもはや 欲望の充たされざる 悲哀ではなく、人間性の純なる 念願の満たされざる 悲哀に浄化されている。 愛と運命との悲哀である。

愛と認識との出発(倉田百三)12

倉田百三とは?

倉田 百三(くらた ひゃくぞう、男性、1891年2月23日 - 1943年2月12日)は、大正、昭和初期に活躍した日本の劇作家、評論家。超国家主義者。広島県庄原市出身。西田天香の一灯園で深い信仰生活を送る。広島県立三次中学校(現広島県立三次高等学校)から第一高等学校 (旧制) 第一高等学校へ進むが21歳で肺結核を患いを中退。以後40余歳まで闘病生活が続く。病床で執筆活動を続け、『出家とその弟子』や『愛と認識との出発』など生命力みなぎる青春文学を世に送り出した。
『出家とその弟子』
:鎌倉時代に浄土真宗を創始した親鸞とその弟子唯円との物語を描いた戯曲。明治時代以降の最大の宗教文学と評価されている。歎異抄を下敷きにしているがキリスト教の影響を強く受けており、単に宗教文学の枠に収まらず、自己の内面を深くえぐり出して矛盾や弱さを赤裸々に描いた。1916年(大正5年)、犬養健らとともに創刊した同人誌『生命の川』にて発表。翌年岩波書店より出版。発表とともに当時の青年たちに熱狂的に支持され、大ベストセラーとなった。世界各国で翻訳され、フランスの文豪ロマン・ロランが絶賛したことでも有名である。

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倉田百三に関する質問

倉田百三 中学2年生の男子生徒の、夏休みの課題におすすめの文..

中学2年生の男子生徒の、夏休みの課題におすすめの文学作品をご存知でしたら、教えてください。 以下のような条件で考えています。 ・できれば有名な作品で、読んだことが自信となる ・ある程度読み応えがある ・ストーリーテリングがうまく、夢中になれる ・人生を考えさせるような深みがある ・日本のものでも、海外のものでもOK 今のところ思いついたのは、 ・『次郎物語』下村湖人 ・『しろばんば』以後3部作 井上靖 ・『出家とその弟子』倉田百三 ・『大いなる遺産』ディケンズ ・『果てしない物語』ミヒャエル・エンデ ・『大地』パール・バック ・『レ・ミゼラブル』ヴィクトル・ユーゴー ・『モンテ・クリスト伯』アレクサンドル・デュマ これは難しすぎるんじゃ…というご意見もお待ちしています。 正直、自分が中学2年生の時に何を読んでいたか、忘れてしまいました。 大人向けの本格的なものはまだ読めず、かといって児童文学では物足りない、読書難民の時期だった気もします。

学習・教育 書籍・音楽・映画  中学2年生の男子生徒の、夏休みの課題におすすめの文..の詳細